先日、車のボディにガラスコーティングを行いました。 簡単にいうと、 100ミクロンほどの二酸化ケイ素の結晶薄膜で 塗装面を覆うものです。 親水性の薄膜で、水をあまり弾きません。 この性質が、埃を表面に付着させにくくしたり、 ウォータースポットを発生しにくくしたり、 するようです。 施工はディーラーで行いました。時間は数時間。 ただ、結晶が安定するまで1ヶ月程度かかるそうで、 クロスで拭いたりなど圧力を結晶にかけれないため、 その間は洗車ができません。 現在、施工して1ヶ月半ほど経ちました。 洗車は普通にやり始めました。 で、感想ですが、 ガラスコーティングだけに、やはりガラスなのですね。 黄砂など細かい埃などがついた場合、 水をかけてもなかなか落ちません。 洗車場で、高圧洗車機にかけましたが、おちません。 要は、クロスかなんかで拭かないと取れないのです。 ちょっと、がっかりでした。 ガラスコートを選んだのは、 例えば時間が無いときに、 高圧洗車機にかければ埃が簡単に落ちて、 かつ、そのまま水玉を拭き上げずにおいても、 ウォータースポットができにくいだろうと、 思ったからでした。 これは、最初の高圧洗車機のところで頓挫してしまいました。 ただ、クロスで吹くと、すばらしく綺麗になります。 フロントガラスを拭くと埃などが綺麗になくなっているのと同じです。 硬いガラス薄膜に埃が引っ掛かる事ができないため、 全ての埃が綺麗にクロスに拭き上げられてしまうのです。 あと、洗車傷ができにくそうです。 洗車傷が目立ちやすい黒系統のマイカ塗装に使用すると、 非常にメリットがあるのではないでしょうか。 あと、ガラスコーティングをすると、 薄膜の屈折率の関係ででしょうか、 塗装面の傷が浮き上がって見えるため目立ちます。 コーティング前の磨きが非常に大事だと思います。 私の車は、ノルディックグリーンという色なのですが、 この色は深緑に紺が少し混ざった様な感じです。 ガラスコーティングをしてから、 紺色が以前より映えるようになりました。 なかなか良い感じです。

テーマ:メンテナンス&ケア - ジャンル:車・バイク
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